2017/10/23 JACDS 地域の生活をカバーする仕組みづくりを研究 日本チェーンドラッグストア協会(JACDS、青木桂生会長)はこのほど、ドラッグストアが核となり、管理栄養士や薬剤師など個人の有資格者、もしくは個店と連携した地域生活ケア構想の研究をスタートした。厚生労働省が提唱する医療・介護分野の連携モデル、地域包括ケアへの参画とともに、ドラッグストアとしてカバーする領域を生活全般に広げるモデルづくりを進める。高齢社会を見据えた機能づくりによってマーケットの拡大につなげる。 記事PDF(400円)はこちら Facebook に接続する 日刊ドラッグストア2017年10月23日号より抜粋 キーワード検索(過去記事) tagPlaceholderカテゴリ: リテーラー